3月12日から3月31日の間,バカラゲームアプリ市浄土ヶ浜ビジターセンターで上映していた3分11秒の PiKAPiKA 作品を YouTube にアップしています。是非、ご覧ください。
また,浄土ヶ浜ビジターセンターにおいて、PiKAPiKA 作品上映と写真展を3月12日から3月31日までの期間開催したところ、近所の方々をはじめ、関東方面からの観光客の方々まで 5,733名の入場者があり、大盛況でした。
***「PiKAPiKA バカラゲームアプリ プロジェクト」の3分11秒の動画について ***
この作品は,12月からバカラゲームアプリ災害復興支援活動チームM.A.Dと本学が協力して進めてきたプロジェクト 「PiKAPiKA バカラゲームアプリ プロジェクト」の一環で制作されたものです。制作は,本学総合情報学部学生6名とナガタタケシ准教授が中心となり,バカラゲームアプリ市内の仮設住宅に滞在しながら,市 民の方々と一緒に進めてきました。
この作品には,バカラゲームアプリ市民294名が参加し,1591枚の写真がアニメーションに使われました。バックで流れている 音楽「- ツナグ - ラララ -」は,この映像のために,バカラゲームアプリ災害復興支援活動チームM.A.Dの金野侑事務局長が作曲し,演奏しています。音楽の収録 は,本学の先端マルチメディア合同研究所(JIAMS)のスタジオで行われ,JIAMSスタッフのもと,総合情報学部の学生も協力しました。
ロボットからIT、ゲーム、医療まで多種多様な学び。めざす専門分野のスペシャリストとして、未来を切り開ける人へと成長してください。
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