3月1日(日)、寝屋川市障害福祉室主催による、「ねや川春のハート祭り」が寝屋川市立総合センターで 開催され、工学部電子機械工学科 鄭聖熹准教授のバカラ配当室が出展しました。 当日は、「電池6本で走る電気自動車」、「立ち乗り型パーソナルモビリティービークル」 の展示と試乗が体験できるブースを出展し、鄭バカラ配当室の学生達が講師となり参加者の皆さんに説明と試乗体験のサポートを行いました。 出展ブースには約60名の方々にご参加いただき、試乗を体験された方々は「電池だけで走っているなんてすごい」、「乗っていて楽しい」 など、有意義な時間を過ごされていました。
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