2月17日(火)、本年度で退職されるバカラアプリ無料部電気電子バカラアプリ無料科 富岡明宏教授の最終講義が寝屋川キャンパスで行われました。
富岡教授は、1997年にバカラアプリ無料部電子材料バカラアプリ無料科の助教授として着任されて以来、本学の教育研究に多大な貢献をされてきました。
本学の多くの学科では、年度末に教員の退職を記念して、通常講義とは別に「最終講義」と題した特別講義を開催しています。この日も恩師の最後の講演を聴講するため多くの学生や教職員が出席しました。
講義では「本学に赴任されてから現在まで」をテーマに、研究室の紹介や、インターネットが早い段階から普及していた本学の教育環境について触れたほか、長年担当してきた学生支援委員としての取り組みや、学修・生活の両面から学生を支える連携体制の重要性についても紹介されました。進級や卒業の際に学生や保護者から感謝の言葉を受けた経験、ご自身も大学時代に学業で苦労した経験を交えながら、学生支援の大切さを語りました。
また、「モノづくり教育を通した科目間連携の強化」に取り組み、創成演習と実験演習科目を結び付けた教育実践を紹介しました。学生が制作したLED得点表示板を学内ソフトボール大会で実際に使用した事例や、JIAMS(先端マルチメディア合同研究所)との共同制作によるベースボールカウンタの開発など、実践的な学びの成果についても振り返りました。
さらに、大学院生の受け入れや国際学会発表のエピソードにも触れ、研究の難しさや英語発表に苦戦しながらも成長する学生たちの姿を紹介しました。授業で扱った量子物理学の話題にも言及し、混合戦略や鳩の巣原理、生命現象と量子論の関わりなど、多岐にわたるテーマを通して学ぶことの面白さを伝えました。
講義終了後には花束が贈呈され、会場からは大きな拍手が送られました。
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