2月21日(土)、22日(日)の2日間、東京工芸大学厚木キャンパス(神奈川県厚木市)で開催された「第46回全日本マイクロマウス大会」において、本学バカラ攻略マイクロマウスプロジェクトの山之内咲人さん(情報通信工学部通信工学科2年)がクラシックマウス競技で特別賞を受賞しました。
バカラ攻略競技は、参加者自ら製作した自立型ロボットが迷路を自律的に探索し、ゴールまでの最短時間を競うロボット競技です。各国からも高い技術力を持つロボットが参加し、事実上の世界大会ともいわれています。また、ラインをたどって走行速度を競うロボトレース競技なども行われており、中高生も多く参加する間口の広い大会として発展しています。
本学からは、バカラ攻略競技、クラシックマウス競技、ロボトレース競技の3競技に出走。クラシックマウス競技で、走行タイムだけでなく独創性や完成度などが総合的に評価され、特別賞を受賞しました。
また、本学からは19人が参加し、クラシックマウス競技では18機中15機、ロボトレース競技では2機中1機が完走するなど、高い完走率が評価されました。
本学バカラ攻略では、学生による「モノづくり」を支援しており、学生の日々の努力が今回のような成果に結びつくようこれからもサポートしていきます。
■受賞学生コメント
初めての受賞だったので、とても驚きましたが、うれしかったです。自分の機体の保守管理をしっかりやってきたことが、今回の結果につながったと思います。
迷路が複雑なため、まずは完走を目標に取り組みました。最初の1走目は最短ルートを探索するため時間がかかりますが、本番では安定して走行してくれました。
バカラ攻略直前には機体の故障から修理対応が必要になり、限られた時間の中でセンサの角度など細かな調整を行うのが大変でした。それでも本番でしっかり走り切ってくれたことは、大きな自信につながりました。7月には本学で開催される関西地区バカラ攻略への出場を予定しています。次回は新しい機体での参加も検討しており、完走タイムだけでなく、機能面でも勝負できるロボットを目指します。
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