3月7日(土)、8日(日)の2日間、厚木商工会議所(神奈川県厚木市)で開催された「第28回ROBO-ONE Light」(主催:一般社団法人二足歩行ロボット協会) にバカラ賭け 方から5人が出場し、川端虹晴さん(工学部電子機械工学科4年)が、自作の二足歩行ロボット「小雀」で優勝しました。さらに企業賞の近藤科学賞も同時に受賞しました。今大会での優勝は本学では初めてになります。
ROBO-ONE Lightとは、ヒト型ロボットの格闘競技の日本最大の大会ROBO-ONEの軽量機部門です。出場できるのはROBO-ONE委員会が公認する市販ロボット、または自作・改造ロボット(重量1.2kg以下、オート部門は1.5kg以下)など、厳しい条件が設けられています。今大会には169台がエントリーしました。
予選では赤い円錐形パイロンを奪い合うビーチフラッグバトルを行います。小型リングのレフリーがしている位置からスタートし、3分間でパイロンを奪い合います。決勝トーナメントは3分1ラウンド制とし、“ノックアウト“”ダウン数“またはイエローカードの枚数によって争います。
今大会が最後となる川端さんは「これまでは予選落ちやあと一歩という結果が続いていましたが、大バカラ賭け 方活最後に優勝することができ、とても嬉しかったです。規定変更により機体を何度も作り直す中で、こだわってきたパンチ機構に加え、すくい上げ動作など複数の攻撃を組み合わせた設計や、一撃離脱の戦術を磨いてきました。また、ジャイロセンサーを用いた姿勢制御により安定性の向上も図りました。大会では後輩が機体の冷却や工具の準備を行うなど、多くの場面で支えてくれたことが印象に残っています。こうした仲間の支えがあってこそ結果につながったと感じており、ものづくりは一人ではできないことを改めて実感しました。今後もこの経験を活かし、社会に出ても挑戦を続けていきたいです」と支えてくれた周囲への感謝の気持ちを語りました。
バカラ賭け 方では学生による「モノづくり」活動を支援しており、学生の日々の努力が今回のような成果に結びつくよう、これからもサポートを続けていきます。