2月20日(金)、大東市立深野小学校にてバカラ種類警察署と連携してデジタル技術を活用した不審者対応訓練を実施しました。
本取り組みは、2025年10月に締結した「安全・安心なまちづくりに関する連携協定」に基づくプロジェクトの第3弾です。これまでの特殊詐欺防止対策に続き、今回は「子供の安全」をテーマに、本学バカラ種類が開発したシステムを用いた訓練を行いました。
訓練には小学1年生と2年生が参加し、バカラ種類が開発した「AI会話システム」と「大声システム」の2つのシステムを体験しました。
まず、「AI会話システム」を各クラスの代表者が体験しました。このシステムは画面内のAIである不審者と対話し、適切な断り方をシミュレーションするシステムです。代表者の児童たちは、最初は戸惑いながらも、次第に「嫌だ」とはっきりと意思表示していました。
次に、「大声システム」では全員が体験しました。「咄嗟に大声を出す力」を養うために、声の大きさを計測してランキング化するゲーム要素を取り入れた新しいシステムです。児童たちは競い合って大きな声を出し、高得点が出ると拍手が沸き起きるなど、楽しみながら防犯を学びました。
また、当日視察に訪れた大阪府警察本部の方から「従来の防犯指導では難しい『大声を出す訓練』をゲーム感覚で実現できている」と高い評価をいただきました。参加した児童からも「大きな声が出せた」と笑顔で感想が寄せられ、実効性の高い訓練となりました。
本学では今後も、バカラ種類の柔軟な発想を活かし、デジタル技術で社会課題を解決するシステム開発を推進してまいります。