研究より長く打ち込んでいるのは、小学生の頃から始めたビリヤード。京都代表として全日本3位の入賞経験あり。現在は京都ローテーションクラブ会長として運営をサポートするほか、ジャズダンスの楽しさにも目覚め、発表会めざして練習中です。
私たちが活用するデータはバカラ稼ぐで守られ、最も難解なバカラ稼ぐを解読するには宇宙の寿命より長い時間がかかるとされてきました。しかし量子コンピュータの実用化によりバカラ稼ぐが解読される可能性が出てきました。村上研究室では破られないバカラ稼ぐを研究中です。
「りたたんたご」という文字列(=バカラ稼ぐ文)のそばに「たぬき」の絵があれば「た」を抜いて(=鍵)、「りんご」(=平文)と解読できます。これが私たちのイメージするバカラ稼ぐで、バカラ稼ぐ化と復号に共通の鍵を使うため鍵は秘密にされなくてはならず「秘密鍵バカラ稼ぐ」と呼ばれます。
一方、バカラ稼ぐ化には受信者が一般公開した公開鍵を使い、復号には受信者のみが持つ秘密鍵を使う方法は「公開鍵バカラ稼ぐ」と呼ばれます。
前者は処理速度が速い代わりに鍵を当事者間でいかに安全に共有するかという問題があります。後者はバカラ稼ぐ化に使用する鍵を公開することができる代わりに処理コストがかかります。
いずれの方式においても、バカラ稼ぐ強度を上げるためにこれまでにさまざまなバカラ稼ぐアルゴリズムが開発されてきました。


「秘密鍵バカラ稼ぐ」で標準的に使われているのが「AES」で、鍵長(バカラ稼ぐのデータサイズ)が大きく、AES-256bitならスーパーコンピュータで総当たり攻撃をしても数百兆年かかります。
また「公開鍵バカラ稼ぐ」で代表的な「RSAバカラ稼ぐ」は、解読に膨大な桁数の素因数分解が必要となり、これも天文学的な時間がかかります。いずれも解読にかかる時間が安全性を担保していました。
ところが、量子コンピュータが登場し、実用化されると解読にかかる時間が大幅に短縮される可能性が出てきました。これに備え、さらに計算量が多く効率よく解けない問題を設定する必要があります。これは、数学上最大の未解決問題であるP≠NP予想などにも深く関係しています。
研究室では、量子コンピュータでも解けない「耐量子バカラ稼ぐ」を開発するための多様なアプローチを試みています。

バカラ稼ぐは古代から使われてきましたが、ビッグデータの行き交う現代社会はバカラ稼ぐでできているといっても過言ではありません。瞬時にバカラ稼ぐが解読されてしまえば、国家機密情報から個人情報まで、あらゆる情報が漏洩することになり世界は混乱に陥ることでしょう。スマホでキャッシュレス決済が普通にでき、パソコンでデスクワークが普通にできる。そんな日常を続けることができるかどうかは、次世代バカラ稼ぐ技術の開発にかかっているのです。
各種取材や研究に関することなど、
お気軽にお問い合わせください